お医者さんに行く前に・・・

体に不調を感じた時、あなたは即病院行きですか?
ちょっと待って!病院に掛かったり、安易に薬やサプリメントを飲む前に、あなたの症状の原因を、あなた自身で見つけてみませんか?


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メタボリックシンドローム
2.メタボリックシンドロームについて

昔、成人病という言葉がありました。人間は加齢とともに、体力も衰え、新陳代謝や
血流も悪くなります。そしてその頃から体に色々な故障が出るようになります。

成人病といわれる病気も40歳を過ぎた頃から現れるようになり、いろんな症状が
ありますが、そのうちの命に関わる重大な症状を、三大成人病と呼ばれました。

がん、脳卒中、心臓病の三つによる死亡数は、国民の年間死亡数の三分の二以上にまで
増え続け、日本の医療費の負担の多くを占めるようになりました。


ところが、以前は加齢とともに起こる病気といわれていた成人病が、いつの間にか、
若者や児童の世界にも蔓延するようになって来ています。

成人病の症状が、大人から子供まで国民全体の病気となってきています。

この原因は、何かというと、健康の三原則、食事、運動、睡眠という日常の生活習慣の
乱れによるものですから、これらの原因で起こる病気という事で、途中で成人病という
名を改め、生活習慣病と呼ぶようになりました。

以前は、成人病では脳卒中が死亡原因の一位で、次がガン、三位が心臓病でしたが、
時代が移るにつれ、若干の順位変動があり、現在では、一位がガン、二位が心臓病、
三位が脳卒中という事になっています。


死亡数ではガンが一位ですが、実は二位と三位の心臓病と脳卒中は原因が一緒で、
罹患率から言えばこちらの方が圧倒的に多いのです。

ここには含まれていませんが、糖尿病もそれに付随する大きな原因となります。

これだけ病気が国民全体に蔓延してくると、政府もこのまま放置しておくわけには行
かず、様々な対策を練ってきましたが、残念ながら、この病気は現在の日本の医療体制
では防ぐ事は不可能な事なのです。

何故なら、この病気が今の医療現場の対症療法では、治療がとても困難であり、どうし
てもその発症を食い止めるためには、国民一人一人の予防というものに頼らざるを得な
いのです。

そこで国は、心臓病、脳卒中の引き金となる、肥満、高血圧、高脂血、高血糖の対策と
して、その健康基準値を定め、それを維持する事によって、発症を防ぐように指導して
行こうと考えて、メタボリックシンドロームという言葉とともに、国民に健康の意識付
けをしているのです。

無料レポート
食の問題と肥満「メタボリックシンドロームの予防」
| toyoko7592 | 健康 | 00:13 | - | - | pookmark |
メタボリックシンドローム
メタボリックシンドロームとは、血液中の脂肪(コレステロール・トリ

グリセライド)や糖を分解する体の代謝が正常でなくなる症候群の事を

いいます。

メタボリックが代謝異常でシンドロームが症候群です。

小腸などの臓器を包んでいる腸膜の一部の腸間膜に、脂肪が多くなると

起きやすくなり、過食や運動不足による、内臓脂肪の蓄積、高血圧、高

脂血症、糖尿病などと重なると、メタボリックシンドロームが発症して

しまいます。そしてこの事が動脈硬化を促進して、心臓病や、脳卒中を

引き起こす事になります。

肥満に関しては、皮下脂肪型と、内臓脂肪型の二つに分かれますが、

一見太って見える人は、皮下脂肪型が多く、やせていても意外と多いの

が、内臓脂肪型です。実は同じ肥満でも、どちらかというと、内臓脂肪

型のほうが、よくないといわれています。

皮下に溜る脂肪は中性脂肪(トリグリセライド)が多く、内臓に溜る脂

肪は、コレステロールのほうが多いのです。特に血管壁に溜ったコレス

テロールは、動脈硬化の一番の原因になりますので、コレステロールを

多く含む動物性脂肪は取りすぎますと、重大な症状の原因になります。


メタボリックシンドロームの基準値

メタボリックシンドロームの診断基準値が、2005年に日本の医学の

八つの学会【日本肥満学会・日本動脈硬化学会・日本糖尿病学会・日本

高血圧学会・日本循環器学会・日本腎臓病学会・日本血栓止血学会】で

決められましたが、この診断基準は、まず内臓脂肪肥満型であり、高血

圧、高脂血、高血糖のうちの二つ以上が基準値を上回っているかどうか

で診断されます。

内臓肥満の診断基準はウエストの周りが男性で85Cm以上、女性で90

Cm以上の人。メタボリックシンドロームは、上記の肥満に加えて、次の

項目の基準値が二項目以上超えている人のことを言います。

・血中脂質

トリグリセライド値・・・・・150mg/dl以上
HDLコレステロール・・・・・40mg/dl未満
上記のいずれか、又は両方

・血圧

収縮期血圧(上)・・・・・130mmHg以上
拡張期血圧(下)・・・・・85mmHg以上
上記のいずれか、又は両方

・血糖

空腹時血糖値/・・・・110mg/dl以上

メタボリックシンドロームを予防するには、高カロリー・高脂肪食の取

り過ぎを抑え、運動不足に依り蓄積してしまった内臓脂肪を減らす事が

最も重要になります。日常の規則正しい食事と、適切なカロリー摂取が

肝要で、あとは出来るだけ体を動かす運動が大切になります。

● 適正な体重を維持する
● バランスの取れた食事をする
    (野菜・乳製品・豆類などをしっかり摂る)
● 規則正しい食事をする
    (朝食を抜く、寝る直前に夜食を摂らない)
● 脂肪を取り過ぎない
● 塩分は出来るだけ抑える
● 糖分の多い食品は食べ過ぎない(菓子類・ジュースなど)
● 毎日適度の運動をする
    (ウォーキング・ジョギング・水泳など)
● 禁煙をする
● 適度な飲酒を心がける(週二回の休肝日を設ける)

以上、メタボリックシンドロームの予防として、心がけてください。
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| toyoko7592 | 健康 | 17:04 | - | - | pookmark |
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