お医者さんに行く前に・・・

体に不調を感じた時、あなたは即病院行きですか?
ちょっと待って!病院に掛かったり、安易に薬やサプリメントを飲む前に、あなたの症状の原因を、あなた自身で見つけてみませんか?


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自律神経と病気
自律神経とは・・

自律神経に関する病気については一つ一つ取り上げるのは
不可能です。

なぜなら殆どの病気の原因が自律神経に起因すると言っても
過言ではないからです。

自律神経の乱れは内分泌にも免疫にも大きな影響を与えるので、

結果殆どの病気に関わっている事になります。

自律神経は他の神経とは違い脳に支配されない神経です。

例えば体温とか呼吸とかその他諸々自分の意思とは関係なく
動いている体の機能は全て自律神経によって支配されています。

自分を取り巻く身体的、精神的環境に対応して交感神経と
副交感神経が微妙にコントロールして体を一定な状態に安定
させようとします。

しかし社会がこれほど複雑化したり、自然環境が変わったり
してくると、なかなかコントロールが難しくなって来ました。

特にストレスによる自律神経の乱れはいろんな病気に発展していき、
現代病の最も代表的なものになりました。

自律神経症の初期的な症状として不眠症がありますが、
実はこれは自律神経にとって重大な影響を与えるものです。

元来人間は時間とか時刻とかの観念の無かった太古の時代より
体内時計というものが存在し、朝目覚めて、昼間活動し、
夜は眠ると言う生活のリズムを持っていました。

それは自律神経と深く関わっていて、昼間はどちらかと言うと
交感神経の活動が活発で、夜になると、交感神経の動きは鈍く
なる代わりに副交感神経の働きが活発になります。

睡眠と言うのは副交感神経の働きを助長し交感神経の働きを
休ませるようになっています。

何故そういう仕組になっているかと言うと、交感神経は私たち
のエネルギー他を消費させる事により様々な行動を起こさせる、
いわば消費の神経だと考えていいと思います。

一方副交感神経は消費したエネルギー他を修復したり補充したり、
いわゆる回復の神経と言えるでしょう。

昼と夜、これを繰り返す事で、人は日常的な生活を営んでいる
のですが、もしこの均衡が崩れてしまうと、重大な疾病に陥る
こととなります。

不眠はこのリズムを壊す一番の原因になります。
不眠症の原因は色々ありますが、一番多いのが精神的要因ですね。

これはもう一概にこうすればいい、ああすればいいと言う事は
難しいと思われます。

一人一人の状況は全て別々ですからある程度のアドバイスは出来
ても、最終的にはその人の中に解決策を見出す他はありません。

ただ物理的な要因はある程度取り除く事は出来ます。

音や光、電磁波などによる影響も要因の一つですから、睡眠時
にはそれらを周りから取り除く工夫をしたら良いと思います。

不眠症を解決するのに安易に精神安定剤や睡眠薬を服用されて
いらっしゃる方がありますが、あまり感心致しません。

何故ならこの手の薬は大部分がホルモン剤が多いので、
内分泌系に影響が出やすく常用いたしますと反って自律神経
にも悪影響を及ぼす恐れがあります。

どうしても眠れない場合を除いてはあまり服用しない方がいい
でしょう。

又最近では安眠を誘うと言う事で、いろんな寝具や、器具が
使われていますが、体に刺激を与える電磁波や磁気その他の波動
は使い方を間違えると反って自律神経に悪影響を与える事にもな
りかねないので、十分注意をされたほうがいいでしょう。

特に就寝中は余計な刺激は交感神経を助長し、副交感神経の
働きを妨げる恐れがあります。

自律神経失調症と言う言葉がありますが、一般的には精神的な
症状として躁鬱病とか統合失調症(旧称精神分裂症)とかが良
く知られていますが、細かく分ければ他にもたくさんの症状が
あります。

精神的な疾病に止まらず、身体的にも様々な疾病があり治療法も
多種多様あります。

ただ病院での治療となるとある程度限られていて、殆ど薬物療法
か心療コンサルタントによるカウンセリングの2つに限られて
います。

でも一番いい方法は自律神経が一部の遺伝的要素を除けば殆ど
自分を取り巻く回りの身体的、精神的環境に影響を受けるので
すから、その環境を取り除くか変える工夫をしてあげる事だと
思います。

そうは言っても簡単に自分の環境は変えられないものではあり
ますが、よくカウンセラーの方が本人の気持ち、考え方を変え
るように指導されているのを耳にしたり目にしたりしますが、
あまり効果は無いような気がします。

自分を変える努力となると健常な人間でも困難な事なのに、
病に悩んでいる人にとってはなおさら困難ではないでしょうか?

とにかく他の症状は細胞の気質的要因が主なので、分子生命学
の進歩とともに解決策は拡がっていくと思いますが、メンタル
的な要素が大きく締める自律神経の症状はなかなか治療も困難
で、今後の医療の一番の課題である事に間違いはありません。

自律神経の症状にこれと言った決定的な解決法はありません
でしたが、一つだけ分かった事は自律神経の症状を訴える方
は必ず自分の置かれた今の環境(物理的、生理的))に何ら
かのストレスや不安を抱いていて、その不満を内に秘めている
事が多く、普段はなかなか外には出しませんが、その事を話せ
る相手が見つかると何時間も同じ事柄(ストレスや不満の原因
についてが多い)について話し続ける人が多いと言う事です。

筆者はこれまでに 自律神経症の何人もの人と面会だけでなく
電話でも3〜4時間 じっと話を聞いてあげた経験があります。
かなり辛抱の要る事ではありましたが、その事が心を開いて
くれるきっかけになり、何度か解決出来た経験もあります。

自律神経のメンタル的な症状には気持ちの切り替えが一番なの
は分かりますが、無理に趣味を持たせたり打ち込む物を探させ
たりする事は、愚の骨頂です。

基本的には相手には何も要求しない事だと思います。

ただひたすら受け止めるだけの姿勢で相手の気持ちを聞いて
あげて、障害になっている環境を聞き出したらそれを一つ一つ
取り除いてやる事が自然に気持ちが変わる一番の方法のような
気がします。

うつ病や引きこもりで苦しんでいる人は山ほどいますが、原因も
状態も100人いれば100通りのケースがあります。
あくまでもその解決方法はそれぞれの心の中にあります。

私たちに出来る事はその心の扉を開ける手助けをする事です。
後は本人が開いた扉からその原因を取り除くしかありません。
| toyoko7592 | 病気 | 21:33 | - | trackbacks(1) | pookmark |
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一日の始まり
07/11/11 今朝、目を覚まし時計を見ると4時だった。 外からは、かすかに屋根に落ちる雨音が聞こえてくる。 いつものように、反射式のストーブを点ける。 まずは、パソコンの前に座りタバコに火を点け一服する。 それからいつものように、コーヒーを炒れに下へ降り
| 精神障害者と家族 | 2007/11/11 6:07 AM |
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