お医者さんに行く前に・・・

体に不調を感じた時、あなたは即病院行きですか?
ちょっと待って!病院に掛かったり、安易に薬やサプリメントを飲む前に、あなたの症状の原因を、あなた自身で見つけてみませんか?


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薬の役割
薬については人それぞれの考え方があります。通常の医療には絶対的な信頼をおいていても、それ以外の代替医療とか民間療法にはあまり信頼をおけない人は、健康食品などには興味を示さず、その分薬に対しては、一般的に言われる副作用の問題よりもその効果のほうに期待する気持ちの方が強く、薬が一番という思いで必要以上に常用を重ねてしまいがちです。
そこで基本的に薬というものの役割と問題点についてもう一度考えてみる事も必要だと思います。
皆さんが普段服用される薬には大きく分けて2つあります。大昔から自然界にあった動植物や鉱物などから原料を抽出し調合された一般的に漢方薬とか生薬とか言われている薬と、近代医療の中で開発された化学薬品の2つです。
私たちの体は基本的には96%の4つの元素(炭素・水素・酸素・窒素)と4%のミネラル成分の組み合わせで出来ています。アミノ酸とか核酸とかという基礎的な分子の結合による化学構造の組み合わせが複雑な分子構造を作り、体細胞や、酵素やホルモンを模って一人の人間が出来上がっている訳ですが、その一つ一つがタンパク質としての化学式(分子構造)を持っています。
薬も人の細胞や酵素やホルモンと同じようにタンパク質としての化学式を持っていて、人の体の壊れた部分のタンパク質を修正したり、補修したりする目的で投与されるのです。
当然本来の自分のタンパク質ではなく外から入るタンパク質ですから全ての薬がその人から見れば異物ですので必ず拒否反応が現れます。
これが一般的に副作用と呼ばれるものです。
よく漢方薬には副作用がないと理解している人がいますが決してそんな事はありません。どんな薬にも作用とともに必ず副作用というものがあります。
ただ化学薬品よりは副作用が少ないというのは本当です。その理由は人の体との親和性の違いです。
どちらにしても薬はある意味強制的に体の修復を図りますので、大なり小なり体に負担をかけるのですが、特に化学的に作られた薬品は人のタンパク質の化学式構造と同じに作られていても、情報の接合という意味では自然界の原料で作られた漢方薬のように人のDNAや遺伝子との共通情報が全く無い分、人の体に対する親和性は漢方薬ほどではありません。
その分強制力も強く効果も強いのですが副作用も強い訳です。
それに比べて漢方薬は体に優しい分効果も緩やかで副作用も弱い訳です。
漢方薬は効果も緩やかに現れる事が多いのである程度の期間服用してもそんなに体に対する負担もかかりませんが、化学薬品のほうは短期間で劇的な効果を発揮しますが、長期服用となるとある程度の副作用というのは覚悟する必要もあります。
しかしながら症状によっては急を要する治療が必要な場合もありますのでそんな時は抗生物質やホルモン剤のような劇的な効果を持つ化学薬品のほうがよい場合もあります。
しかし最近では病院でも化学薬品一辺倒ではなく割と積極的に漢方薬を取り入れて余分な副作用を抑える考えが多くなって来ました。
基本的には薬は病気を治すというより病気によって表れたいろんな症状を抑える役割をしているわけで、根本的な体の回復は人の自然治癒力によってなされるわけですから、リスクの多い薬にだけ頼るのは余り感心いたしません。

| toyoko7592 | 病気 | 11:43 | - | - | pookmark |
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