お医者さんに行く前に・・・

体に不調を感じた時、あなたは即病院行きですか?
ちょっと待って!病院に掛かったり、安易に薬やサプリメントを飲む前に、あなたの症状の原因を、あなた自身で見つけてみませんか?


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体の構造について
【1】体の構造について

病気の原因を探るには、まずは人の身体の仕組というものを知る事が肝要だと
思います。とは言っても、人間の身体は一つの小宇宙だと言われるほどで、
その仕組は複雑で未知数、まだその全てを解明出来てはいません。

ここでは、私たちのような一般人でも大体の原因を知る事が出来る程度の知識で
構わないと考えて、大まかな身体の機能と器質について解説します。

まず人の身体の成り立ちを,順を追って書いてみます。

※【素粒子エネルギー】→【原子(元素)】→【分子】→【細胞】→【組織】
→ 【臓器・器官】→【系統】→【人体】

上記が基本的な身体の成り立ちまでの流れになります。

これから上記の人体の流れに準じて解説していきます。

まずこの世の全ての物質は原子に始まります。

有機(生体)も無機(物体)も元素の結び付きで出来ていますが、その大元は
というと、普段、皆さんが良く耳にするエネルギーという事になります。

エネルギーというと、直ぐ思いつくのは、熱や光のエネルギーの事ですが、実は、
地球には周波数の異なるたくさんの電磁波(宇宙線)が降り注いでいて、

それに乗っかって来た様々な素粒子エネルギーが、原子を組成して、初めて物が
出来上がっていくのです。

そして私たち人間の身体を作るのは、そのうちの炭素(C)、酸素(O)、水素(H)
窒素(N)が中心になります。

体の実に96%がその4つの元素で出来上がっています。
残りのわずか4%前後が、ミネラルという微量鉱物元素で成り立っています。

その原子の基本的な組み合わせがアミノ酸と核酸なのです。
アミノ酸と核酸の違いは、アミノ酸がきちんと分子としての結合配列があるのに
対して、核酸は最初の形は、4つの元素の塊として出来ています。

この成分をヌクレオチドと言います。
この塊が糖やリン酸となってDNAやRNAなどが出来上がります。

片や、アミノ酸には最初の形があって、水素を中心にカルボキシル基という酸性
の物質と塩基というアルカリ性の物質がくっついた物をアミノ酸残基と呼び、そこ
にいろんな微量元素が加わって、いろんなアミノ酸の形が出来上がっていきます。

その中で人間の体に含まれるアミノ酸としては20〜22種類ありますが、そのうちの
数種類は、自分の体だけでは合成できないので、成分として他の生物から摂取しな
ければなりません。これを必須アミノ酸と言います。

8種類と言う説が多いようですが、最近では9種類と言う説もあります。
ここからが分子の世界になります。

アミノ酸は、種類によって基本の分子の形を持ったものが、鎖のように結合して行
きます。この結合をペプチドといいます。

結合方法も4通りほどありますが、人間のアミノ酸結合は、殆んどがイオン結合、
水素結合、S・S(イオウ)結合の3通りです。

ここでは、そのメカニズムは省略します。
とにかく横一線につなぎあう事をアミノ酸の一次構造といいます。

特にその数が100以下のものをオリゴと言います。(オリゴ糖とか聞いた事があり
ますよね?)

次に縦につながる事を2次構造と言い、更にそれが立体化する事を3次構造と言い、
ここで初めてタンパク質と言う立体の物質が出来ます。アミノ酸には大きく分けて

水に溶けやすい親水性と水に溶けにくい疎水性があります。当然水に溶けやすい
アミノ酸は血液や体液などになって行き、水に溶けにくいアミノ酸は骨や皮膚など
の体細胞となって行きます。

様々なアミノ酸が複雑に結合する事により、膨大なタンパク質の質量になっていく
のですが、そこから、脂質や糖質、酵素、ホルモン、ビタミン等も出来上がっていき、
人間に必要な、器質や機能が模られるのです。

細胞も様々なタンパク質によって形成されますが、細胞の中にDNA,RNAという遺伝子
の情報があって、細胞自身の役割、器質を決定しますので、それぞれの目的、役割に
応じて同じ情報の細胞は組織として集合します。

例えば、心臓を作る細胞は心臓を作る為に組織を作りますし、骨を作る細胞は骨の
組織を作る為に集まります。

こうやって、同じ器質、機能を持った細胞が、組織を作り、やがて一つの系統を作
り上げていきます。

循環器系、消化器系、呼吸器系、外皮系(上皮系)、骨格系、筋肉系、神経系、
内分泌系、免疫系、生殖器系、泌尿器系等が集まり一人の人間が出来上がるのですが、
一人の人間を作っている細胞の数は成人でおよそ60兆個と言われています。

これがエネルギーから始まる形としての人間の造りです。
しかし、これはあくまでも、身体の構造としての考え方にしか過ぎません。

人間には、身体とともに心と言うものがあります。
そして人間の病と言うものは、体の異常よりもこの心の異常のほうがはるかに重大
であります。

体の異常に対しては、これだけ医学が進歩してくると、一部の重大な症状を除けば
殆んど解決出来るようになって来ました。

ところが、心の病に関しては、社会がどんどん複雑になってくるとともに、昔では
考えられないような症状も含めると、益々増加の一途をたどっているようです。
| toyoko7592 | 病気 | 17:49 | - | - | pookmark |
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