お医者さんに行く前に・・・

体に不調を感じた時、あなたは即病院行きですか?
ちょっと待って!病院に掛かったり、安易に薬やサプリメントを飲む前に、あなたの症状の原因を、あなた自身で見つけてみませんか?


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ストレスと病気 
 

現代社会は大いなるストレス社会と言われています。ストレスが原因でかかる病気は一昔

前に比べるとかなり増えて来ました.特にストレスの場合、直接の原因が特定しにくいの

でなかなか効果的な治療が難しく、心療内科でのカウンセリングでもあまり効果が出てい

ないのが現状です。短期的には精神安定剤や抗うつ剤などの薬物療法もやむをえない事か

もしれませんが、長期的な常用は反って症状を進行させる恐れがあります。

又心理的だけではなく、生理的にも色々な症状がありますので両方の治療を平行してやら

なければならないのと、一度症状が出るとなかなか治癒に時間がかかる恐れがあり、症状

が進むと深刻な状況に陥る厄介な病気です。

ストレスを受けると何故病気になるのかと言うと、ストレスは人間の自律神経にとっては

大敵になるからです。自律神経の狂いは全ての病気の原因とも言われています。よくスト

レスで胃に穴が開いたとか胃潰瘍になったとか言う話を聞かれた事があると思いますが、

それはなぜかと言うと、胃は食物の消化にとっての一番大変な仕事をしています.私たち

が食べた食物を腸で吸収しやすいように事前に細かく分解しなければならないので蠕動運

動と言う働きと同時に強い酸を分泌して食物を細かく溶かします。その時強力な胃酸によ

って胃壁に傷が入らないように、胃壁を守る為に胃の粘膜から粘液が出ます。その粘液に

よって強力な胃酸から胃壁をガードする仕組になっていますが、これらの調整をしている

のが自律神経の働きなのです。自律神経が正常であれば、通常は食物が通る時、適度の胃

酸と液がバランスよく出ているのですが、体にストレスを受けると自律神経が乱れて内分

泌に異常をきたし、胃酸過多になったり、粘液の分泌が不十分だったりで、胃壁に傷がは

いり潰瘍などが出来てしまうのです。又、ストレスは不眠症の大きな原因にもなりますの

で、不眠によって副交感神経の働きを阻害してしまい、交感神経とのバランスが乱れてし

まいます。ご存知のように自律神経の乱れはあらゆる病気を引き起こす元になりますか

ら、免疫機能やホルモン系にも重大な影響が出てきます。タンパク質の研究をしている学

者の話を聞いたのですが、急激なストレスを受けると体にストレスタンパクと言うのが出

来るそうで、正常なタンパク質が異常になって、細胞の器質が変わってしまい、ガンなど

の病気になる事もあるそうです。ストレスに関しては、大なり小なり誰でも避けて通れな

いものですが、メンタル的に強い人、弱い人でもその影響の差が出て来ます。最近では大

人だけではなく、青少年から幼児に到るまでストレスによる病気が蔓延していて、大きな

社会問題にもなっています。ストレスの場の範囲は社会だけではなく、学校や家庭にまで

拡がって、いじめ、自殺、校内暴力、引きこもり、家庭内暴力などの大きな問題を投げか

けています。ストレスを受けずに生活すると言う事は現実的にはとても難しい事ですが

ストレスから身を守るためには、個々の生活の中で出来るだけ豊かな気持ちを持てるよう

に、趣味や楽しみを持ち、それぞれストレスの発散方法を工夫するのも一つの方法かもし

れません。


| toyoko7592 | 病気 | 13:07 | - | - | pookmark |
心疾患、脳血管疾患
心疾患、脳血管疾患ともに血流悪化による症状です。死亡率から見るとガンの方が多いようですが、実は患率から言うと糖尿病を加えるとこちらの方が圧倒的に多くて、発症した後の後遺症も色々深刻です。
血流不全は血液そのものの問題と血管の問題が重なって起こるものですが血流に関しては食べ物の影響が一番で、特に脂質や糖質の過剰摂取は高脂血症、高コレステロール症、高血糖症などの症状を引き起こし、血液がどろどろになったり血栓が出来たりということになります。血管は当然水道管やガスのゴムホースと同じで、長年の間には内腔に老廃物がたまったり、弾力性がなくなったりで、血管が劣化していきますがこれを動脈硬化といい、生理的動脈硬化と病理的動脈硬化に分かれます。生理的動脈硬化は加齢とともに誰にでも起こりますが、病理的動脈硬化は生活の習慣によって個人差があります。特に食生活
が大きな影響を及ぼし、最近の食の欧米化や、外食の増加が症状に拍車をかけています。最近の言葉でメタボリックシンドロームというのがありますが、国も生活習慣病につながる症状として肥満度や、血圧、コレステロール値、トリグリセリド値、血糖値などの基準値を定め、予防の基準にするよう呼びかけています。循環器系の薬の服用者はかなりいて、種類も症状によって様々ですが、大きく分けて降圧剤、血管拡張剤、利尿剤、コレステロール溶解剤などがあります。これらの薬は一度服用を始めたら簡単には止められないので、勝手な判断で飲むのを止めたりしたらその反動がありますので、医師の指導で判断
してください。又複数の薬の服用は消化管の働きに影響を与えますので、潰瘍剤や下剤などが併用されることがありますので、注意して服用しましょう。薬に準じた健康食品も多数ありますが、こちらの方は直接的に症状に作用するのではなく、例えば肥満や、高脂血症、高コレステロール症が脂質の過剰摂取によるものであれば、脂質を分解したり、吸収抑制したりする成分を含んだ食品であったり、高血糖であれば糖の抑制であったり分解であったりと言うようにその原因になるものを抑える成分を含んだ食品である場合が多いようです。特にダイエットに関わる商品は極端な脂質抑制や糖質抑制を訴えるものが多い
ですが、無理なダイエットは反って体に悪い場合がありますので、よく内容を把握して使いましょう。短期間で急激なダイエットはホルモンのバランスを崩しやすく婦人病の原因になったりする事もあります。健康食品はあくまでもバランスのいい食事を維持する為に補うよに活用するのが一番効果的で、結果として生活習慣病の予防になると思われます。
| toyoko7592 | 病気 | 20:52 | - | - | pookmark |
ホメオスタシス(自然治癒力)
免疫とは体の抵抗力の事です。
私たちの体を周りの外敵から守る機能で、
体に入ってくる異物を排除しようとするシステムを
免疫システムと言います。


よく免疫を高めると一言で言っていますが、
免疫とは一つの力ではなく、軍隊みたいにいろんな役割の細胞が
お互いに連絡を取り合いながら一つの外敵に立ち向かっています。


簡単に言うと、まず最初に異物が体に進入しようとすると、
果粒球(好酸球・好中球・好塩基球)という細胞が反応します。
アレルギー反応なんかもこれと関係しているみたいですね。

次に単球(マクロファージ)と言う細胞が侵入した異物を捕食
しようとします。

それでも処理できないものはT細胞と呼ばれる(司令室)へ連絡
を入れます。

この時の連絡係のタンパク質のことをサイトカインとか
リンフォカインとか言います。

連絡を受けたT細胞は敵を分析するためにB細胞に連絡します。
連絡を受けたB細胞は敵の正体を分析して抗体を作ります。

一方T細胞は直接的に攻撃する為に別の細胞にも指令を出します。

よく耳にされると思いますが、キラー細胞とか
ナチュラルキラー細胞とか、キラーT細胞などに攻撃の指令を
出すのですが、そのときの伝令役タンパク質がインターフェロン
とかインターロイキンと呼ばれるものです。



こうして敵を駆除し終わるとサプレッサーT細胞と言うものが
攻撃命令を中止させます。

まあ、ざっと言えばこのような仕組になっています。
この一連の働きを総じて免疫と言います。


そしてこの免疫機能が正しく働かない症状を免疫不全症候群と呼び、
ガンやリウマチ、アレルギー、感染症などが発症します。


基本的には体に異物が取り付き炎症反応を起こした状態
全てを言いますが、特に難しい症状としてガンがその
代表的なものになります。
| toyoko7592 | 病気 | 12:29 | - | - | pookmark |
生活習慣病
生活習慣病という名称は一昔前までは、成人病と言う名称で表されていましたが、病気の

特性からそれまでは、中高年特有の病気とされていました。しかし世の中の生活様式が変

化するに連れ、中高年だけではなく、子供から大人まで年齢に関係なく発症するようにな

り、もはや成人病と限定するにはふさわしくないようになりました。なぜそのように病気

が年齢層に関係なく拡がってきたかと言うと、食文化の変化、利便性による運動不足、環

境悪化、ストレスその他による不眠や経障害などが、国民全体の傾向として蔓延して来

て、昔はある程度の加齢によって引き起こされやすかった病気が、若年層にも起こるよう

になりました。この事は何を意味するのかと言うと、以前はある程度の期間があって発症していた症状が、日常の生活習慣の中で短期間で急速に進行して行き、年齢とは無関係に

発症するようになったので、日常の生活習慣から起こる病気と言う事で、生活習慣病と名

称を改められました。生活習慣病の中でも特に死亡率の高い三つの病気を三大生活習慣病

といいます。1位はガン(悪性新生物)、2位は心疾患、3位は脳血管疾患。1位のガンの死

亡率は全ての年間死亡率の30%以上になり実に国民の年間死亡者の3人に1人はガンによる

ものです。2位と3位の心疾患、脳血管疾患は実は原因が一緒で、合わせるとやはり30%弱

の死亡率になります。統計的に見ても三大生活習慣病による死亡率は全体の60%にもな

ります。以前は伝染病や、ウイルス感染、結核での死亡率が高かったのですが、細菌学な

どの進歩でワクチンなどの開発が進み、それらはかなり減少してきましたが、反面、食の

欧米化、車社会による運動不足、ストレス社会、環境劣化などの生活の変化により、ガン

や循環器系の病気が増大して来ました。医学の発展により以前は治療不可能と言われたた

くさんの症状が治療可能になって来ているのに、三大生活習慣病の罹患率は逆に上昇の傾

向にあります。その理由は何かと言うと、一つはこの病気の特性が、治療医学では解決し

にくいと言う事です。これまでは病気はかかったら治療すればいいという考えでしたが、

生活習慣病に限っては、対症療法では治療が難しく、どうしても普段の生活上での予防が

必要不可欠になって来ます。
| toyoko7592 | 病気 | 11:37 | - | - | pookmark |
心疾患と脳血管疾患
血流悪化による症状と病気


循環器系の症状として心疾患と脳血管疾患があります。

心疾患、脳血管疾患ともに血流悪化による症状ですが、死亡率から見る

とガンの方が多いようですが、実は罹患率から言うと糖尿病を加えると

こちらの方が圧倒的に多くて、発症した後の後遺症も色々深刻です。血

流不全は血液そのものの問題と血管の問題が重なって起こるものです

が、血流に関しては食べ物の影響が一番で、特に脂質や糖質の過剰摂取

は高脂血症、高コレステロール症、高血糖症などの症状を引き起こし、

血液がどろどろになったり血栓が出来たりということになります。血管

は当然水道管やガスのゴムホースと同じで、長年の間には内腔に老廃物

がたまったり、弾力性がなくなったりで、血管が劣化していきますがこ

れを動脈硬化といい、生理的動脈硬化と病理的動脈硬化に分かれます。

生理的動脈硬化は加齢とともに誰にでも起こりますが、病理的動脈硬化

は生活の習慣によって個人差があります。特に食生活が大きな影響を及

ぼし、最近の食の欧米化や、外食の増加が症状に拍車をかけています。

最近の言葉でメタボリックシンドロームというのがありますが、国も生

活習慣病につながる症状として肥満度や、血圧、コレステロール値、ト

リグリセリド値、血糖値などの基準値を定め、予防の基準にするよう呼

びかけています。循環器系の薬の服用者はかなりいて、種類も症状によ

って様々ですが、大きく分けて降圧剤、血管拡張剤、利尿剤、コレステ

ロール溶解剤などがあります。これらの薬は一度服用を始めたら簡単に

は止められないので、勝手な判断で飲むのを止めたりしたらその反動が

ありますので、医師の指導で判断してください。又複数の薬の服用は消

化管の働きに影響を与えますので、潰瘍剤や下剤などが併用されること

がありますので、注意して服用しましょう。
| toyoko7592 | 病気 | 15:54 | - | - | pookmark |
ガンを抑える免疫力

病気の原因の一つに免疫に関わる症状があります。ウイルスや細菌によ

る感染症、リウマチ、アレルギーなどいろいろな病気がありますがその

中でも代表的なものがガンではないでしょうか。その原因は色々ありま

すがガンは特別な病気ではなく基本的に誰でも発症します。元々人は約

60兆個の細胞で出来ていてそれぞれが常に細胞分裂を繰り返し新陳代謝

をしながら生きています。通常は分裂すると古い細胞は淘汰されて(ア

ポトーシスと言います)変わりに新しい細胞が生まれるのですが、その

時、様々な原因で正常な細胞がきちんとコピーされずにミスコピーされ

たものが異物として生まれ出てしまいます。そして、普通はポリメラー

ゼという修正酵素やP53と言う監視酵素が働いて正常に戻すか排除してし

まう仕組になっていますが、それでも異物が出来上がってしまったらそ

の時は免疫のシステムが働いてかたっぱしから攻撃し排除してしまいま

す。ガン細胞は平均すると成人では1日に2,000個から5,000個くらい出来

るそうですが、健常な免疫であればその殆を退治してくれます。でも何

らかの原因で免疫機能が弱っていたり、狂っていたりしている時に、分

裂を抑える事が出来なかった場合、ガン細胞は倍々の大きさに増殖して

いきます。ガンの怖さは初期的には殆ど自覚症状も無く、通常の検診ぐ

らいでは発見不可能なものが多く、何らかの兆候が現れるのはある程度

分裂が進んでからなので、その時は殆どが手遅れ状態と言うケースが多

い事です。ガンは普通20回くらいの分裂までに発見されたものを早期発

見と言い、通常は7年から15年ほどかかるそうです。しかしそれ以降は進

行も早く大体末期と言われる時期は50回くらい分裂した状態ですが、人

によっては数ヶ月から数年と言う早さで進行します。医療現場での治療

としては、若干の特殊治療を除いては殆ど、手術、放射線治療、化学療

法(抗がん剤)の3つの治療に限られています。医学も日進月歩で進歩を

重ね、治療成果もかなり向上してはおりますがまだまだ万全とはいえま

せん。それにこの3つの治療は身体的リスクも大きくいろんな問題もあり

ます。人によっては治療によって反って寿命を縮める事になる恐れがあ

ったり、抗がん剤や放射線の副作用に苦しめられたり、危険な手術を伴

ったりと言う事で、医療による治療を拒否して民間医療や、宗教の力に

すがったりする人もかなりの数でいます。

ただガンの治療に関してはあまりにも虚実入り乱れてたくさんの情報が

溢れていて、なかなかこれと言った治療法は見つかっていません。最近

では免疫療法を取り入れたいろんな治療法が行われていますがどれもも

う一つ決め手に欠けます。インターフェロン療法も免疫の一つの機能と

しては意味もありますが、免疫全体のシステムにとっては十分な効果が

あるとはいえませんし、よく健康食品でガンに効果があるという商品が

たくさん出回っていますが、理論をよく聞くと大体免疫の一つの機能を

活性化させるという話が多いようです。マクロファージ活性とか、NK細

胞活性とか、インターフェロンやインターロイキンに関わる理論をよく

耳にします。勿論それらに全く効果が無いとはいえませんが、やはりガ

ンの特性からするとそれらだけでは物足りないような気がします。免疫

と言うのは全く不確かなもので人により状況により全然違っていて、ガ

ンの治療法が人によって違うのも仕方の無い事だと思われます。発症の

メカニズムも様々で進行の度合いもそれぞれ違う、どの治療がベストだ

とは一概には言えないのではないでしょうか?基本的には患者自身の免

疫力をどのように高めるかと言う結論に落ち着くのでしょうが、治癒す

るも治癒しないも、治療方法によると言う事もあるとは思いますが、最

後は本人の心と体にゆだねる事になると思います。一般的に言われてい

る、症状回復の7割はプラセボ(病は気から)の効果であると言う事で

す。免疫を高める方法はたくさんありますが結局は全てがプラセボにつ

ながるような気がします。ガンに関して言えば免疫を強くすると言う表

現でも間違いとは言えませんが、免疫は基本的にはシステムとしての機

能ですから、正確に言うと正常に働くと言う表現の方が合っています。

例えば免疫が必要以上に過敏に反応すればアレルギーの症状が現れた

り、リュウマチの炎症反応が出たりという事もあります。免疫は高める

だけではなく、逆に抑える目的の免疫抑制剤もあります。特に生体移植

などの後は拒否反応が激しいので免疫反応を弱める為にわざわざ免疫抑

制剤を投与します。その他の免疫異常にも使われる薬は大方がホルモン

剤を使用しているので、副作用の弊害も大きいです。出来るだけ薬を使

わずに済むように、自然な形でホメオスタシスを安定させるような方法

を考えましょう。それには副作用の心配の無い、健康食品などの利用も

視野におく事も必要です。
| toyoko7592 | 病気 | 15:21 | - | - | pookmark |
血液と病気


私たち人間も体の約70%は水で占められています。そのうちの60%が血液

として出来ていて、残りの10%がリンパ液などの体液として体を組成しています。

私たちの体の水は細胞を組成したり連結したり、栄養、酸素を運んだり、

老廃物を排泄したりなど様々な役割をしています.

特に血液は60兆個の細胞の一つ一つに栄養と酸素を運ぶ役目とその細胞が

新陳代謝をする時にガス交換された二酸化炭素や老廃物を体外へ排泄する

役割を担っています。

そしてその血液を運ぶ道が血管ですが、血管は栄養を運ぶ動脈と

老廃物を運ぶ静脈とに分かれます。

これらを総じて循環器系と言います。

循環器系の病気は数多くあり、大きく分けて血液そのものの異常と

血管の異常とに分かれます。

血液の異常で言えば一番多いのが、余分な脂質や栄養素が血液中に増えて

血液がドロドロの状態になる事で血行不良に陥る様々な症状です。

高脂血症、高コレステロール症、糖尿病などが知られています。

あと白血病とか先天的に血液が異常な病気、突然変異などの病気があります。

もう一方では血管の異常による病気があります。

老化や血液中の脂質や余分な老廃物の堆積によって血管が硬く

もろくなったり血管内が狭窄したりして血行不良になる病気です。

血管が硬くもろくなる事を動脈硬化と言いますが、

歳とともに進行するのを生理的動脈硬化と言い、

老化によってある程度の動脈硬化はやむをえない事ですが、

あとは生活の質により個人差があります。

食事に脂質や糖分の多い食べ物を多く摂取したり、

運動不足は動脈硬化の進行を早めます。

又一番最悪なのが喫煙です。

タバコの害はその他にもたくさんありますが、

動脈硬化の進行にも大きくかかわっています。

あとは先天的に高血圧の方も動脈硬化になりやすいです。

動脈硬化による病気は生活習慣病の死因の2位と3位を占める

心臓病と脳卒中が代表的な症状です。

心臓病は心臓を取り巻く3本の冠状動脈の一部が狭窄して起こる病気で、

その進行の状態で病名が違います。

血管の75%くらいが狭窄すると不整脈が起こり時々息苦しくなったり、

吐き気やめまいがしたりします。

この症状を狭心症と言います。

更に狭窄が進行し90%以上の狭窄率になると突然発作が起こり、

心臓やその周囲に激痛が走り最悪の場合そのまま命を落とす事になります。

これを心筋梗塞と言います。

今は昔と違って発見と処置が早ければ命を取り留めるケースが多いので、

あわてずに処理する事が大切です。

ただ処理が遅れると重要な後遺症が残る場合が多いので、

出来るだけ早い処理が必要です。

脳卒中は脳内の血管の障害による疾病全体のことを言いますが、

症状はいくつかあり,血管が破れて出血する事を脳内出血といいます。

特に多いのが脳を覆う硬膜、くも膜、軟膜のうちくも膜のところの

血管が破裂して出血するくも膜下出血です。

原因は血管の一部(特に枝分かれしている所)がこぶのように膨らみ(動脈瘤)

やがて破裂して出血いたします。

もう一方、出血とは違う原因に梗塞があります。

梗塞とは脳の血管が詰まる事によりやはり虚血状態に陥り脳細胞に影響を起こします。

梗塞の原因には3つあり

1つはアテローム血栓性脳梗塞で、動脈硬化により血管内が自然に狭窄して

行っていずれ詰まってしまう症状、

2つ目は脳栓塞、脳の血管に心臓から流れて来た血栓(血の塊)が詰まって

虚血状態になる症状。


3つ目はラクナ梗塞、これは比較的症状がわかりにくいので意外と

見過ごされている場合が多いのですが、軽い脳梗塞と言えます。

比較的脳の深部の細い動脈に頻繁に起こるものですが、

軽いめまいがしたり、少し歩行が困難な感じがしたり、

言葉が上手く出てこないなどの軽い症状がある程度ですが度重なると、

認知症などの厄介な病気に進展する事が多いです。

一見何の問題も無い健康そうな人でも、大なり小なり起こっています。

脳は酸素が供給されないと細胞が死んでしまいますので、

出血や梗塞により血液中の酸素が届かなくなる事で、

最悪の場合命を落とす事になり幸い命を取り留めても

部分によって色々ありますが、何らかの後遺症が残ります。
| toyoko7592 | 病気 | 16:21 | - | - | pookmark |
自律神経と病気
自律神経とは・・

自律神経に関する病気については一つ一つ取り上げるのは
不可能です。

なぜなら殆どの病気の原因が自律神経に起因すると言っても
過言ではないからです。

自律神経の乱れは内分泌にも免疫にも大きな影響を与えるので、

結果殆どの病気に関わっている事になります。

自律神経は他の神経とは違い脳に支配されない神経です。

例えば体温とか呼吸とかその他諸々自分の意思とは関係なく
動いている体の機能は全て自律神経によって支配されています。

自分を取り巻く身体的、精神的環境に対応して交感神経と
副交感神経が微妙にコントロールして体を一定な状態に安定
させようとします。

しかし社会がこれほど複雑化したり、自然環境が変わったり
してくると、なかなかコントロールが難しくなって来ました。

特にストレスによる自律神経の乱れはいろんな病気に発展していき、
現代病の最も代表的なものになりました。

自律神経症の初期的な症状として不眠症がありますが、
実はこれは自律神経にとって重大な影響を与えるものです。

元来人間は時間とか時刻とかの観念の無かった太古の時代より
体内時計というものが存在し、朝目覚めて、昼間活動し、
夜は眠ると言う生活のリズムを持っていました。

それは自律神経と深く関わっていて、昼間はどちらかと言うと
交感神経の活動が活発で、夜になると、交感神経の動きは鈍く
なる代わりに副交感神経の働きが活発になります。

睡眠と言うのは副交感神経の働きを助長し交感神経の働きを
休ませるようになっています。

何故そういう仕組になっているかと言うと、交感神経は私たち
のエネルギー他を消費させる事により様々な行動を起こさせる、
いわば消費の神経だと考えていいと思います。

一方副交感神経は消費したエネルギー他を修復したり補充したり、
いわゆる回復の神経と言えるでしょう。

昼と夜、これを繰り返す事で、人は日常的な生活を営んでいる
のですが、もしこの均衡が崩れてしまうと、重大な疾病に陥る
こととなります。

不眠はこのリズムを壊す一番の原因になります。
不眠症の原因は色々ありますが、一番多いのが精神的要因ですね。

これはもう一概にこうすればいい、ああすればいいと言う事は
難しいと思われます。

一人一人の状況は全て別々ですからある程度のアドバイスは出来
ても、最終的にはその人の中に解決策を見出す他はありません。

ただ物理的な要因はある程度取り除く事は出来ます。

音や光、電磁波などによる影響も要因の一つですから、睡眠時
にはそれらを周りから取り除く工夫をしたら良いと思います。

不眠症を解決するのに安易に精神安定剤や睡眠薬を服用されて
いらっしゃる方がありますが、あまり感心致しません。

何故ならこの手の薬は大部分がホルモン剤が多いので、
内分泌系に影響が出やすく常用いたしますと反って自律神経
にも悪影響を及ぼす恐れがあります。

どうしても眠れない場合を除いてはあまり服用しない方がいい
でしょう。

又最近では安眠を誘うと言う事で、いろんな寝具や、器具が
使われていますが、体に刺激を与える電磁波や磁気その他の波動
は使い方を間違えると反って自律神経に悪影響を与える事にもな
りかねないので、十分注意をされたほうがいいでしょう。

特に就寝中は余計な刺激は交感神経を助長し、副交感神経の
働きを妨げる恐れがあります。

自律神経失調症と言う言葉がありますが、一般的には精神的な
症状として躁鬱病とか統合失調症(旧称精神分裂症)とかが良
く知られていますが、細かく分ければ他にもたくさんの症状が
あります。

精神的な疾病に止まらず、身体的にも様々な疾病があり治療法も
多種多様あります。

ただ病院での治療となるとある程度限られていて、殆ど薬物療法
か心療コンサルタントによるカウンセリングの2つに限られて
います。

でも一番いい方法は自律神経が一部の遺伝的要素を除けば殆ど
自分を取り巻く回りの身体的、精神的環境に影響を受けるので
すから、その環境を取り除くか変える工夫をしてあげる事だと
思います。

そうは言っても簡単に自分の環境は変えられないものではあり
ますが、よくカウンセラーの方が本人の気持ち、考え方を変え
るように指導されているのを耳にしたり目にしたりしますが、
あまり効果は無いような気がします。

自分を変える努力となると健常な人間でも困難な事なのに、
病に悩んでいる人にとってはなおさら困難ではないでしょうか?

とにかく他の症状は細胞の気質的要因が主なので、分子生命学
の進歩とともに解決策は拡がっていくと思いますが、メンタル
的な要素が大きく締める自律神経の症状はなかなか治療も困難
で、今後の医療の一番の課題である事に間違いはありません。

自律神経の症状にこれと言った決定的な解決法はありません
でしたが、一つだけ分かった事は自律神経の症状を訴える方
は必ず自分の置かれた今の環境(物理的、生理的))に何ら
かのストレスや不安を抱いていて、その不満を内に秘めている
事が多く、普段はなかなか外には出しませんが、その事を話せ
る相手が見つかると何時間も同じ事柄(ストレスや不満の原因
についてが多い)について話し続ける人が多いと言う事です。

筆者はこれまでに 自律神経症の何人もの人と面会だけでなく
電話でも3〜4時間 じっと話を聞いてあげた経験があります。
かなり辛抱の要る事ではありましたが、その事が心を開いて
くれるきっかけになり、何度か解決出来た経験もあります。

自律神経のメンタル的な症状には気持ちの切り替えが一番なの
は分かりますが、無理に趣味を持たせたり打ち込む物を探させ
たりする事は、愚の骨頂です。

基本的には相手には何も要求しない事だと思います。

ただひたすら受け止めるだけの姿勢で相手の気持ちを聞いて
あげて、障害になっている環境を聞き出したらそれを一つ一つ
取り除いてやる事が自然に気持ちが変わる一番の方法のような
気がします。

うつ病や引きこもりで苦しんでいる人は山ほどいますが、原因も
状態も100人いれば100通りのケースがあります。
あくまでもその解決方法はそれぞれの心の中にあります。

私たちに出来る事はその心の扉を開ける手助けをする事です。
後は本人が開いた扉からその原因を取り除くしかありません。
| toyoko7592 | 病気 | 21:33 | - | trackbacks(1) | pookmark |
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